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2010年7月27日

夏こそ おやきを食す日!

北信地域では古くからお盆のころにおやきを食べる風習があり、現在でもその習慣は残っています。長野市では多くの家でおぼんにおやきを口にするのではないでしょうか。
 
この時期のおやきに関する話をあつめてみました。
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7月31日 お篭りおやき
善光寺の盂蘭盆(うらぼん)7月31日は、戸隠・鬼無里などの裏山、西山地方、さらには松本近辺までの広い範囲から多くの人が金堂に篭って夜を明かすならわしがある。昔は篭りきれない人達が山門や鐘楼などにもあふれたものだという。この人達は焼もち(おやき)を持っていくので、焼きもち道者、または茶の子道者とも言われ、持参した焼きもちを御供として参拝者にふるまった。これが善光寺の盂蘭盆の名物で、今でも印象深く覚えている人が多い。
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8月1日「盂蘭盆(もしくは石の戸)おやき」
旧暦7月1日は釜蓋朔日(かまぶたついたち)といい、地獄の釜の蓋も開く日だという。この日、土に耳をあてると地獄の戸が開く音や精霊の声が聞こえるといわれる。更級地方ではこの日を「石の戸」「盂蘭盆」といっている。朝やき餅(おやき)を焼いて仏壇に供えるが、このやき餅で精霊が石の戸を打ち破って出てくるため、この日のやき餅は特別に固く焼くのだという。やき餅は多くは茄子餡で、昔はこの石の戸の日が茄子の初物採りの日であった。
8月1日をお盆の始まりとするのと同時に、ご先祖が「あの世」から出発する日だというので、そのためにやき餅(おやき)を仏壇に供えるという話も聞く。1日のほか、12日の盆花とり(山から迎えるの意)や、13日の迎え火、16日の送り火。この日にもおやきを作る
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8月14日「お盆おやき」
「…お盆に入って14日のおやきは、きのぶりの粉のおやきで、あんこはあずきやなす・ふろうなどを入れたうまいおやきであった…」お盆の14日と16日にはおやきを食べる習慣は今でもしっかりと定着していますが、世代をつないで伝えていきたい食習慣です。
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信州おやき協議会では、7月31日、8月1日、8月14日を「おやきを食す日」として
7月31日から8月14日の間はキャンペーンを行っています。

暑い夏をおやきで元気に乗り切りましょう!

2010年7月2日

がんに負けない社会づくり長野県民大会

7月3日(土)長野市ホクト文化ホールで開催される「がんに負けない社会づくり長野県民大会」に「信州おやき協議会」も参加し、いろは堂豊誠堂製菓舗、そばおやきとがくし」のおやきを販売します。大会に参加しない方でもぜひお気軽にお立ち寄りください。
おやきのほかに東御市「アトリエ・ド・フロマージュ」の飲むヨーグルトや「上伊那農業高等学校」(南箕輪村)の小梅ドリンクも販売されます。
販売日時◆平成22年7月3日(土) 8:00~14:00頃(売り切れ次第終了)
販売場所◆ホクト文化ホール 入口付近(長野市若里1-1-3)
信州鬼無里 いろは堂
豊誠堂製菓舗
そばやおやきとがくし
詳細はこちら
・長野県から全国に向けて情報発信している「長野県魅力発信ブログ」
県のプレスリリース (PDF)
・長野県「ツイッター」もご覧ください→ http://twitter.com/nagano_b

2010年5月13日

信州おやき大集合@イトーヨーカドー長野店

昨日から16日(日)まで、イトーヨーカドー長野店で「信州おやき大集合」フェアやってます!

合併記念初登場!中条村道の駅「やきもちや」のおやきの他、ふきっ子のお八起、南屋製菓店、豊誠堂、松代の蔦屋、歩からのおやきが販売されています。
販売時間、定休日はイトーヨーカドー 営業時間10~21時、地下一階

2010年3月17日

信州おやき読本 できました

長野商工会議所信州おやきブランド化委員会、信州おやき協議会は、おやきの歴史や文化を伝える冊子『信州おやき読本』を制作しました。

市内おやき店ならびに、全国の長野県観光情報センター(東京、大阪、名古屋)、長野市観光情報センターに設置し、県内外の方におやきの魅力を伝えます。

なお、3月18日(木)~24日(水)の期間、ながの東急百貨店 地下1階食品売り場で「春彼岸おやき」フェアを開催していますが、こちらでも冊子を無料で配布しています。

<設置場所>
・東京、大阪、名古屋、また県庁1階にある「長野県観光情報センター」
・「長野市観光情報センター」(長野駅構内 新幹線改札向い)
・「ながの観光コンベンションビューロー」(もんぜんぷら座4階)
・長野商工会議所(本所・篠ノ井・松代支所)・ながの東急 百貨店 地下一階
・長野市とその周辺のおやき販売店約60店舗

2010年2月22日

おやきを食す日「春彼岸おやき」

私たちは、習慣の復活を目指し、年間7日間のおやきを食す日を制定しました。その中のひとつ、3月21日春分の日の「春彼岸おやき」が近づいてきました。

春の訪れを告げる”雪菜”

今でもお彼岸におやきをご先祖様にお供えするお家は多いのですが、それでも年々その割合は減っきているようです。おやきは仏事と非常につながりが深い食べ物で、お彼岸の間は毎日おやきを食べるお家もあり、お彼岸のお中日は、おやき屋さんも繁盛するそうです。ご先祖様をいつまでも供養し続けて欲しい願いを込めて、おやきを食す日としました。

春彼岸おやきの具材は、春の訪れを告げる「雪菜」。春分の日の前後1週間くらい、協議会の加盟店で売り出しを行います。春彼岸おやきを食べて春の山菜パワーを身体に入れて健康に過ごしましょう。

(長野商工会議所 信州おやきブランド化委員会、信州おやき協議会 事務局:山谷)

2009年12月14日

「信州おやき憲章」「おやきを食す日」を制定します

「信州おやき協議会」は「信州おやき憲章」「おやきを食す日」を制定することといたしました。
  • 「信州おやき憲章」を制定します
    「信州おやき憲章」は、「信州おやきを定義付け・そのブランドを守る」ために、また、「おやきを知らない人にその具体的なイメージを伝えること」や「おやきを食べたくなるようなもの」、また、おやき職人の「宣言・約束」と消費者の皆さんに食について改めて考えていただく「問いかけ・きっかけづくり」を入れました。
  • 「おやきを食す日」を制定します「1月5日はおやきを食す日」
    もともとお正月に「今年も一年まるくおさまりますように」と願いを込めてにおやきを食べていたことから、改めて1月5日を「おやきを食す日」として制定します。
    おやきを食べる他のいくつかの季節行事日を含めて「おやきを食す日」を年間5日制定し、歴史的な風習を復活させ食文化を見直すことを提案するものです。おやき事業者に「おやきを食す日」のポスターを配布し、市民へのPR活動を行います。
    つきましては、下記信州おやき協議会の例会にて、会員の総意のうえで、発表を行いたいと思います。年末のお忙しい中恐縮ですが、何とぞご来所のうえ多くの方にご周知いただきますようお願い申し上げます。